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確か、私がTADウインド・シンフォニーを初めて聞いたのは高校三年生の夏であったろうか。オープンキャンパスに参加するために、初めて一人で行った大阪・心斎橋のヤマハでCDを購入したのである。そのときの衝撃は今でも忘れられない。
現在は、ラスベガスの大学で、吹奏楽の授業を担当されていて、修士や博士を取るために、鈴木さんのもとに学びに来る学生も多いらしい。アメリカの大学院の話をいろいろと聞かせていただいた。怖い人かと思っていたら、そんなことは全くない。古き良き日本の紳士といった感じであった。音楽について、吹奏楽について、確固たる信念をお持ちで、それは言葉の端々にあらわれていた。
「私には、教えることなどできません。伝えることで精いっぱいです」
「金賞を取らせる技術など、私にはありません。」
日本の吹奏楽界の草分けが話された言葉とは、到底思えない。頭が下がる思いである。
本当に貴重な一晩であった!
P.S.
次回は、音楽と金&音楽と社会について書いてみたいと思う。
ローマの松が、意外につまらない(楽譜的に)。そして威風堂々はやはりしんどい(パウゼがない!)。昔吹いた、エルガーの交響曲もそんな感じだったような…。
しかし、よそ者のエキストラとはいえ、やはりオケは楽しい。島大のオケの雰囲気自体が良かったせいもあるのか? 学生の皆さんもとても温かく迎えてくれた。
K添先生の指揮で吹かせていただいたのも初めてである。
今後ともよろしくお願いします。
p.s.ヒガシさん、みくまちゃん、大学院修了おめでとうございます!
敷地内にお邪魔すると、E.BozzaのBucoliqueを猛烈に練習している音が…。N響は現在地方公演中で、Y川さんは降り番とのこと。むむむ、家にいらっしゃるのか…。
予感は的中した。合わせ終わると窓を覗き込む顔が。Y川さんだ! 突然上がっていらして「なんか聞いたことがある曲だなぁ」と。それもそのはず、Debussyの1erRhapsodieを合わせていたのだから。フランスで勉強されたY川さんは、この曲にメチャクチャ詳しく、「ここのトリルはね」とか、「ここのフレーズはね」とか、「この音は楽譜ではこうなんだけど、初稿ではこうだったんだよ」とか教えてくださって、にわかにプチレッスンが始まった。おお、なんたる幸運! フレーズの歌い方や、音楽的なヒントをいっぱい頂いた。しかも、すばらしい伴奏も一緒のレッスン!
とにかく、貴重な体験だった! 以上!
指揮者、リチャード・パンチャス。何人なんだろう? とてもきれいなイギリス英語だったような。思いっきり英語で会話してたら、突然日本語喋るし。オーディションよりも、雑談の方が楽しかった(笑) 私のリガチャーに興味を持ったらしい。
パ「これ、珍しいねぇ。ハンドメイドなの? 高かった?」
た「うん、これを作っている人がいて分けてもらったのさ。3000円だったし安かったよ。」
パ「3000円? 君、金持ちだね!」
え、なんで? まさか、3000ドルorユーロorポンドくらいと勘違いしているのか?
オケスタは全く上手くいかなかった。勉強不足だったな…。それにしても、やっぱりプロコって好きになれないなぁ。要項には「初見」って書いてあったけど、曲目公表してるし、ぜんぜん初見じゃないよね。楽譜なんて、いくらでも手に入るし。
さあ、火曜日のmmckに向けてもうひとさらい。
今夜の夜行バスで、東京に向かう。
というわけで、昨日の午後は暇になってしまったので、弟と共に「恵比寿ガーデンプレイス」に行ってきた。去年一年、東京に住んでいたくせに恵比寿には足を踏み入れたことがなかった(恵比寿に限らず、山手線に折おける第三象限にはあまり縁がなかったのだある)。
まず、恵比寿駅。発車メロディーが、エビスビールのCMそのものである。
そして、お決まりのビール! うまい!(金欠なので、一杯だけ)
そして、恵比寿駅改札内の立ち食い讃岐うどんで、仕上げ。乗せる具を自由に選べるのだ。すばらしい!
前半の東京日程終了! またも、食い倒れ・飲んだくれの旅になってしまった。来週は、引越し荷物の整理、練習&職探し。来週末には、大阪でAYOのオーディションである。
場所は、奈良&京都の山奥「レイクフォレスト・リゾート」。大教院生のNくんからいただいた仕事で、学生の皆さんや卒業生の皆さんで、前日(28日)から
泊り掛け。温泉や、ゴルフ場のあるリゾート施設なのだが、最高! 仕事に来たんだか温泉に入りに来たんだかよく分からない状態であった(笑) 本番ご、N務号で奈良市内&高速道路を疾走し、帰還!
自分の本番の出来は、お世辞にも良かったとは言えないが、今までお世話になってきた皆さんと、大阪を去る直前に、しかも泊り掛けで仕事が出来たことは非常に感慨深い! 皆さん、ありがとう! お世話になりました。
明日まで、神戸の妹宅に滞在である。いよいよ週末は、S田氏の結婚式。
そもそも、キッカケは何だっただろうか? 多分、中学生のころ、卒業式で毎年のように吹いた"エルザの大聖堂への行列"(注1)だろうと思う。当時、吹奏楽部の顧問であったK崎先生が大好きな曲で、冬休みの部活で、卒業式に向けての練習始めるのが通例であった。先生の、"タメ"と"ゆらぎ"を駆使した表現と指揮に付いていけず、何度も怒られ、合奏は止まり、曲の後半の練習に入るのは、一月も後半に差し掛かったころだったろうか(注2)。それで、2年のころにクラリネットのソロ(注3)を吹かせてもらえることになった。先生の先生・保科洋氏(注4)が振ったとあるバンドのビデオを借りて帰り、擦り切れるくらいまで見た(特にソロを)。そし。それまでに、別の曲でソロは何度も吹いていたが、"エルザのソロ"となると、引退した3年生の先輩(クラリネット以外の先輩も含む)の一大関心事でもあり、先生は、今までの先輩のことを褒め称えるために、「え、ちゃんとふけるかなぁ…」などと、初めての合奏では、口から心臓が飛び出そうなくらい緊張したのを覚えている。
今でも、ソロだけではなく、伴奏や和音の部分も暗譜で吹ける。
そんなこんなで、ワーグナーに"ハマッた"のがなんと中学生のころだったということが、いまここに判明した。そして、中学3年のころに衝撃のCDに出会う。かつての巨匠、カール・ベームが1978年にウィーン・フィルを指揮したときのCDだ。それを聴いて以来、ワーグナーの本を読み漁った。NHK-BSで、彼のオペラが放送されようものならすべてビデオに録った。バイロイト音楽祭も、徹夜してまで聴き入った。じつにキモい中学生である…。そういえば、高校1年のころの卒業式、忙しい顧問のK部先生の代役で、「歌劇"タンホイザー"序曲」を指揮したことがあった。夢のような瞬間だった。
そうして月日は流れ、最近はマーラーとかラヴェルにハマっていたのだが(メガトン級の編成である点は共通している)、ある本番で、"ローエングリン"の"第一幕への前奏曲(注5)"を耳にする機会があり、再びそのCDを掘り返しているのである。感動は、当時と全く変わらない。色あせない演奏に、懐かしささえ感じる。思えば、もう10年も前のことだ。その間に、様々な経験や体験をし、曲の捉え方、感じ方も当然ながら変化する。しかし、
変化しないものもある。その両者の共存が極めて興味深い。
ワーグナーの曲は、意外に聴く機会が多い。興味がある方は以下を参照されたい。
・映画「独裁者」(チャールズ・チャップリン)
主人公"ヒンケル"が民衆に向かって、「私は支配したくない」と宣言する場面にて。
("ローエングリン"第一幕への前奏曲)
・ドラマ「白い巨塔」(唐沢寿明主演)
主人公"財前五郎"のテーマとして、本編中に幾度と無く登場する。
("タンホイザー"序曲)
音楽は変化しない(注6)。変化するのは、人間の心である。音楽における新しい発見は、自身の成長に気づくキッカケなのかもしれない(注7)。
・解説
注1) ワーグナーの、歌劇"ローエングリン"第二幕第4場に登場する音楽。弟殺しの罪を着せられたエルザが、聖杯の騎士・ローエングリンと結婚するために、寺院に詣でる場面。単独で演奏する際には、終結部が編曲されているが、劇中ではオルトムントによる妨害が入り、素性の分からぬローエングリンを罵倒する。
注2) この曲(編曲)は前半は木管楽器の旋律やソロが中心で、金管楽器が登場するのは曲の中盤から後半にかけてである。そのため、前半ばかりに練習が集中すると、金管楽器の人たちからはヒンシュクをかう結果となる。
注3) "エルザの大聖堂への行列"では、オーボエとクラリネットによって、"エルザの主題"が演奏されるが、この曲以前(確か、第二幕の前半)にエルザが歌う場面で、オブリガートとして登場する。
注4) "風紋"を代表作とする、日本吹奏楽界の巨匠。
注5) "序曲"ではなく"前奏曲"としている点に、ワーグナーのオペラ改革における重要な示唆がある。
注6) ただし、作曲家・保科洋氏は、著書において"風紋"の改定に際し「作品とは、子供のように生みの親の想いに関係なく自立してゆくものなのだろうか」とも述べている。
注7) 何が成長したのかは私自身は全く分からない。
20日から22日まで東京に行っていた。
半年振りに行ったのだが、何をしに行ったのかというと、吹奏楽の甲子園こと"普門館"に、全日本吹奏楽コンクールを聴きに行くため。聴きに行くつもりは無かったんだけど、とある友人に誘ってもらったので、「せっかくだし」と行ってきたわけ。
高校生までは、吹奏楽にのめりこんでいたが卒業してからはそうでもなく、「あんなの指揮者コンクールじゃん」みたいな複雑な気持ちもあって、全国大会を聴きに行ったのは今回が実は初めてであった。
・20日(土)
伊丹空港から全日空で羽田に向かう。超レアな"STAR ALLIANCE"塗装の、B777-200。マニアとしては思わずパチリ!
羽田に着いて、今回の火付け役H氏と合流。修理に出していたクラリネットを取りに錦糸町へ。私が微調整をしている間、H氏はアンサンブルの楽譜探し。その後、移転中のヤマハ銀座店へ。マニアックな楽譜を探して、2時間滞在。よほどウザイ客達だったに違いない。
そして、表参道が原宿に移動。ビアバーブラッセルズ(原宿店)で宴会。ベルギービールファンをまたひとり作ってしまった(笑) やはりウマい!
その後、表参道でお茶をし解散。千葉の弟の家に泊まった。着いたのは、日付が変わって1時。原宿から総武線各停…。長い…。
・21日(日)
ついに来た、普門館! 話には聞いていたが、その大きさにビックリ。
いよいよ午前の部の演奏開始。印象に残った団体をいくつか。
2.中国代表 出雲北陵高等学校
地元の高校。指揮者は、伝説の出雲一中で「五金」一度と「三出」二度という偉業を成した、原田実先生。私は、この先生のつくる音楽がとっても好きである。この日も、素直な音と長いフレーズで、流れるような課題曲と自由曲「トゥーランドット」を演奏していた。
3.関西代表 大阪府立淀川工科高等学校
言わずと知れた名門。TVで何度も特集されて、ご存知の方も多いであろう。私は、正直ここの演奏に対していい印象を持っていなかったのだが、この日は違った(気がした)。今までとは違うサウンドと音楽。まぁ、メンバーが毎年変わるし、当たり前といえば当たり前なんだけど。
6.東海代表 三重県立白子高等学校
午前の部唯一の課題曲Ⅰ。友人のピッコロ奏者に言わせると、「くそムズイ」らしい。クラリネットも鳴りにくい音域ばかり使って作曲されているので、大学での試奏大会のときにもいろいろ思ったし、今まで聴いたどの団体も苦労していたが、この高校は違った。この課題曲を初めて面白い曲だと思った。
9.東関東代表 船橋市立船橋高等学校
この高校の演奏には、本当に感動した。"「感動」という言葉は、こういうときのためにある"と思った。涙が出そうになった。とーっても自然で音楽的。指揮者と生徒が信頼しあってるんだろうなぁという印象。こういう団体が、評価されないのはとても残念である。演奏前に先生が、何か「紙」に何かを書いて生徒に見せていた。なんだったんだろう? 「安心」という文字が見えたが。
11.北海道代表 北海道旭川商業高等学校
船橋高校と並んで(私の感じた中で)印象に残ったバンド。自由曲は定番の"ダフニス"。私は、正直言ってアレンジものが好きではない。特にラヴェルなんて、オーケストレーションと音楽が表裏一体みたいな曲をオケの真似事しても仕方ないじゃんと思っていた(今でも思っている。)。実際に、大学の授業でこの曲を演奏してしまったら、その考えは増幅される一方。しかし、ここはそれを考え直させる演奏だった。多くの団体が演奏する"夜明け"ではなく、ほとんどやらない"パントマイム"、しかも超有名・超難易度が高いと言われるフルートソロから演奏開始。そして、この高校のフルートの上手いこと! 先生にやらされているのではなく、生徒自身の心のそこから表現された音楽(少なくとも私はそう感じた)。そして、そのソロを中心にしてパントマイム全体を形作り、"全員の踊り"までノーカット。アルトフルートのソロも静寂の中の残像のよう。響きもオケの、ラヴェルの響き! そして劇的なクライマックス。ブラボーっ! どうしてこういう団体が評価されないのだろうか。私は、審査員でもなんでもないから、ごちゃごちゃ言えないのだが、とーっても残念である。
13.東京代表 東京都立片倉高等学校
確か6、7年前だろうか。"シャカタ"という"曲の半分はスキャット"みたいな曲を演奏していたことが、頭に鮮明に焼き付いている。このバンドが取り上げた自由曲は"交響三章"(三善晃)! そのうち、武満を取り上げる時代が来るのだろうか…。
例) ○○代表~、▲□立※◆高等学校。 課題曲○に続きまして~、自由曲は武満徹作曲"鳥は星型の庭に降りる" 指揮は○○○○です。(拍手) う~、吹奏楽の進歩とは恐ろしいものだ。
そして前半が終わり、休憩。近くのトンカツ屋さんでF川夫妻に遭遇(奥さんは錦織健氏の妹)に遭遇。「あ~、あんたたち、なにやっちょーかね?」 …こっちが聞きたい。
後半の部開始。
3.西関東代表 埼玉栄高等学校
合唱部と共に、全国大会常連の名門校。今年も新たなアレンジで、"カヴァレリア・ルスティカーナ"を演奏。ここがまた上手い! とーっても音楽的! 劇的な音楽のもって行き方! そして、とーってもいいアレンジ! もはやこれはプロの域だなぁ。などと、えらく感動。H氏は早速楽譜を探しに当たるらしい(笑)
10.九州代表 福岡工業大学附属城東高等学校
ここも名門。自由曲はおなじみ"トゥーランドット"。
ていうか、ここのオーボエ反則! 思わず会場の涙を誘いそうな、音と音楽! こいつ、ほんとに高校生か!?
曲全体もとっても音楽的で、オペラのいろいろな場面や"誰も寝てはならぬ"を髣髴とさせる。感動!
とまあ、エラそうに私見を綴らせていただいたが、全国大会を聴いて思った。「この人たちに優劣をつけて評価することは非常に酷なことである」と。
今まで、CDなどを通して全国大会に出たバンドの演奏を聴いて、「ああ、結果相応なんだろうな」などと勝手に思い込んでいたが、生で高校生の演奏に接して、そのことがいかに浅はかであったかを知った。それぞれのバンドには、それぞれのカラーがあって、よく審査票に見られる「音楽的な工夫がない」などということを感じたバンドは、ただのひとつもありはしなかった。差なんてない。あるとすれば、それは各バンドのもつ音色や細かいテクニックであって、そんなことはとるに足らないことだと私は思う。大切なのは「音楽」であって、プロ顔負けの演奏をするよりも、高校生らしい若々しさや、彼らにしか出来ない演奏しているということのほうが私にとっては大切だ。だから(かどうかは知らないが)、前半で個人的にとーっても素敵だと思った船橋高校と旭川商業が評価されなかったのは、個人的にはとても残念である。
雑誌に載っている講評に「縦の線があっていませんね」とか「和音の音程が云々」などと書かれているが、全国大会に出てくるバンドが、そんなところを見過ごしているわけが無かろう。それは、その日たまたまそうであっただけかもしれないし、最初から合わせずに放置しておいたものと、その日の演奏でたまたまズレたものの違いくらい、審査員には分かるのではないだろうか? まぁ、でも、「コンクール」というのはその「時間」の中での演奏だけが評価されるものだから(これも審査員によっては違うのだろう)仕方ないという気もするし、たぶんそうなのだろう。私ごときが感じてていることを審査員が考えていないはずがない。審査員は仕事をしているだけなのだから。確かに、縦の線や音程・リズムがバッチリなら、減点のしようはないよなぁ…。
そして、もうひとつビックリしたことは、新しいアレンジや新曲が、10曲近く演奏されていることである。これはまことによろしいことだと思う。それぞれのバンドが、自分たちに合った編曲で、自分たちの表現を磨く。素晴らしいことだ。その曲に対する思い入れも相当なものだろう。
もー、全団体・金賞でいいじゃん。高校生の皆さん、本当にお疲れ様。感動した! そして、「吹奏楽なんて…」って思っているそこのアナタ! ぜひ、一度聴いてみて頂きたい。
そして、いま最もナウい(死語)六本木の、ミッドタウンでディナー。のち、二件目のバーでさらに飲み、輸入食材店を物色して解散。
・22日(月)
昨日の疲れが溜まり、風邪をこじらす。10時に新宿に集合し、買い物。CD屋を2軒(新宿タワレコ&高島屋HMV)。また2時間居座る…。そして、神楽坂でフレンチを食し、羽田空港へ。H氏は17時の飛行機で先に離陸。二人で、空港の中の土産物屋を物色していると、「御福餅」なるものが!! これぞまさに今をときめく「赤福」の代替品であろう。しかし、伊勢でもないのになせ羽田にこんなものが?? 謎である。
そして私は、19時に関空へ帰着。相変わらず広い!
今回は、吹奏楽の旅だったのか、それとも食い倒れの旅だったのか? 帰ってからいつもこう思うのである。
…FIN
第55回 全日本吹奏楽コンクール 高校前半の部"
日時:2007年10月21日(日) 8:20開場 9:00開演
会場:立正佼成会普門館(東京都杉並区 東京メトロ丸の内線「方南町」下車)
料金:2500円(座席は指定済み) 転売目的での購入はお断りします。
である。例年、売り切れ続出のレアチケット(らしい)。東京周辺にお住まいの方、また遠方からでも"我そこは!" という方は、こちらまでご一報いただきたい。チケットぴあその他では、もう売り切れている。
こちらも、先着一名様で、締め切りは10月12日(金)とさせていただく。
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。
"第55回 全日本吹奏楽コンクール 中学校後半の部"
日時:2007年10月20日(土) 13:55開場 14:25分開演
会場:立正佼成会普門館(東京都杉並区 東京メトロ丸の内線「方南町」下車)
料金:2500円(座席は指定済み) 転売目的での購入はお断りします。
である。例年、売り切れ続出のレアチケット(らしい)。東京周辺にお住まいの方、また遠方からでも"我そこは!" という方は、こちらまでご一報いただきたい。
先着一名様で、締め切りは10月12日(金)とさせていただく。
よろしくお願いいたします。
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